« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »

2006年5月31日 (水)

バラが咲いた~♪その2

Rose6_1
    ピエール・ド・ロンサール

Rose7
    キャスリン・モーリー

『ピエール・ド・ロンサール』(つるバラ)
とても大きなぽってりした花が鈴なりに咲きます。
白い花びらでピンクの縁取りがとてもかわいい。

我が家ではアーチ仕立てにしています。
アンティークなイメージのバラです。

『キャスリン・モーリー』(イングリッシュローズ)
花びらにフリルのような切れ込みが入っているので
とても愛らしい形のバラです。
亡くなった娘さんの名前をつけてほしいという依頼で
このバラが命名されたとか。
イングリッシュローズは人の名前が多いですね。

では、バラの手入れワンポイントレッスンその2
『病気について』

バラのかかる代表的な病気は黒点病とうどん粉病。
葉っぱに黒い斑点ができるのが黒点病で
粉を降りかけたように白くなるのがうどん粉病です。

まずは病気になりにくい環境づくりをすることが大事で
それは以前風雅舎で習ってきたことをここにもアップしました。
でも病気にかかってしまったらどうするか・・・

まずはその葉を取り除く。
下に落ちた葉も拾って捨ててください。

即効的な薬剤としては、サプロール、ダコニールなどを
葉っぱの裏面に散布します。
10日に1度ぐらい散布すると予防にもなります。
時間帯は朝か夕方、暑い日中は避けてください。

一期咲きのバラの場合、
これらの病気が来年の花に影響することはないので
あまり神経質にはなりません。
四季咲きのバラは、次の花のために葉を処理した方がいいので
こまめに見て気づいたときにチョンチョンとつまんでおく・・・
なるべく薬剤は使わずに済ませたいものです。

|

2006年5月29日 (月)

姫路バラ園

1_7

2_7

3_2 4_3

週末は雨の予報がうれしいことにちょっとだけはずれて
まずまずのお天気になりましたね。

そこで、昨日は姫路バラ園に行ってきました。
ここは個人が経営されているバラ園です。
そんなに広い敷地ではないですが、
ところ狭しと、いろいろな種類のバラが植えられています。
園内はバラの競演、芳しい香りに包まれて幸せな気分になれます。

この日も続々とお客さんが来ていました。
息子さんを事故で失った悲しみを癒すために
ご夫婦でバラを育て始め、
今では3500本ものバラがあるそうです。
いつ行ってもバラがきれいに咲きそろい、
手入れが行き届いているのには感心します。
きっと息子さんに話しかけるように
バラのお世話をされているのでしょうね。
どのバラも病気ひとつなく、生き生きと花を咲かせていました。
うちに帰って、我が家のバラを見ると・・・なんかしょぼい・・・
もっと手をかけてあげなきゃ・・・と反省した私でした。

今朝もつぼみについたゾウムシを2匹発見!
もうひとつ元気がない鉢植えのバラも気になります。
液肥でもかけてあげようかな。



|

2006年5月27日 (土)

六甲高山植物園その4

Img_1102
             クリンソウ

Img_1137
              クロユリ

Img_1139
             コマクサ

    Img_1152_1
           ヒメサユリ

今日の六甲山は風が強くて寒くて、
花の写真を撮るにはちょっと厳しい条件でした。

前回から2週間ぶり、また違った花が咲いています。
クリンソウは絶滅危機の品種なのですが
ここには広い範囲で群生していて、とても珍しいそうです。
今日は天気がイマイチだったけど、
その割にはたくさんのカメラマンがやってきてました。
新聞の取材もきてましたよ。
最近はパソコンで記事を送信しちゃうんですね~。
ずこいなぁ・・・と思いつつ横からながめてました。
明日の朝刊に載るのでしょうね。

クロユリやコマクサの実物がこうして見れるのもここならでは。
もちろん自分の足で登山して、出会った高山植物は
また格別な思いで見ることができるのでしょうが、
そんな健脚も持ち合わせていない私にとって
この植物園はとっても嬉しい存在です。

ここのレポートもなんとなくシリーズ化しそうですね。
回数券もあと3枚あるので、3回はお届けできそうです。
次回はどんな花と出会えるかな・・・。

|

2006年5月25日 (木)

バラが咲いた~♪その1

Rose4
       グラハム・トーマス

    Rose3_4
       プリンセス・オブ・ウェールズ

   Rose5_2

いよいよ待ちに待ったバラの季節到来!
今日はこの二つのバラをご紹介します。

グラハム・トーマス(イングリッシュローズ)は
我が家に最初にやってきたバラで、
3枚目の写真をみていただければわかるように
かなり背丈が伸びています。
黄色いバラの中では最高に美しい色合いと香りでしょうね。

プリンセス・オブ・ウェールズ(フロリパンダ)は
その名のとおり故ダイアナ妃を偲んで名づけられました。
気品ある白、中心はほんのりクリーム色で、
この花を見るたび、ダイアナ妃のことを思い出します。
バラの代金の一部はダイアナ基金として募金されるそうです。

この1~2週間はバラの最盛期、
仕事に行く前、帰ってきてから、毎日世話に追われます。

忙しいけれどまたそれも楽しきかな・・・ですね。

ではここでバラの手入れワンポイントレッスンその1。
『天敵である害虫の駆除について』
アブラムシ、イモムシ、ゾウムシなどをみつけたら手でつぶす。
こんなこと、昔の私なら気持ち悪くてできなかったけど
愛するバラのためなら、母は強しです。(笑)
特にゾウムシは一番憎っくきヤツ。
新芽やつぼみがしんなりしてきたらゾウムシにやられています。
確かにゾウのように鼻が長くて1~2㎜
ぐらいの黒い虫。
ちっちゃいので見つけるのが大変ですが
1匹退治したら10個のつぼみが助かると思ってね。
これらの害虫の予防のために、ニームオイルを使っています。
今まではスミチオンなどの薬剤をまいていたのですが、
先日の講習会で有機で育てることを決意したので・・・。
詳しくはバイオゴールドのHPをご覧ください。
    http://www.biogold.co.jp/

これからも我が家のバラの紹介と手入れのワンポイントを
ばらく続けたい思います。
レッスンなんて偉そうなこと言ってしまいましたが、
あくまでも私の経験談として
軽く聞き流してやっていただければ幸いです。
また、ご意見などありましたらなんなりと・・・。













|

2006年5月23日 (火)

タイツリソウがぁ~・・・

Img_0742
         ヒメフウロソウ

Img_0744
          ミツバシモツケ

Img_0753
          タイツリソウ

日に日に花の数が多くなってきた我が家の庭に
咲いているお花を三つ。
ヒメフウロソウはその名のごとく3㎝ぐらいのちっちゃな花です。
ミツバシモツケは写真ではよく分からないかな~、
葉っぱが三枚なのでミツバ。
そうそう、野菜のミツバも我が家の庭のあちこちに繁殖してます。
これはお吸い物などにチョンチョンとつまんできて使ってます。
話がそれましたね、最後はタイツリソウ。
まさにお魚の鯛が釣れたみたいでしょ。
ピンクのハートのようでもあり、今年初めて花をつけてくれて
それはそれは感激だったのです。

それが・・・・・・・・・・・・

この姿はもう幻となってしまったのだ・・・
日曜日、生垣のヒイラギを剪定をしていた夫によって
無残にもポキッ!
「あ・・・タイツリソウがぁ~~」その後、絶句。(T_T)

バケツでもかぶせて避難しておけばよかった~
というのは後の祭り。
暑い中、一生懸命刈ってくれてたので責めるわけにもいかず、
心の中で涙をいっぱい流した私でした。
前日、写真を撮っておいたのがなによりもの救いです。
また来年会えることを楽しみに・・・

ところで、今日いよいよアクセスが10000の大台に乗りそうです!
いつも見に来てくださっているみなさん、ありがとうございます。
これからも徒然なる私の日記にお付き合いくださいね。
よろしくお願いしま~す!

P.S. 今日13:00頃、ついに10000達成~\(^o^)/
   その頃ご訪問くださった方、あなたがキリ番GETです!

|

2006年5月21日 (日)

コンサート三昧な週末

5211

5212

「フォルクローレ」という音楽をご存知でしょうか。
サイモン&ガーファンクルのヒット曲「コンドルは飛んで行く」、
この曲がフォルクローレで、
アンデス地方で演奏される民族音楽のことです。

今日は県立森林公園でコンサートがありました。
民族衣装に身をつつんで、
楽しそうに演奏しているのを聞いていると
こちらも自然と身体がリズムを取ります。
新緑の中、野外ステージで聞くとますますいい感じ。
ケーナの音色は心を落ち着かせてくれます。
日本人とアンデス地方の人は、どこなく似てますよね。
もしかしたら同じ祖先の血が流れているのかも・・・。

こんな民族衣装を売っているお店も出ていました。

5213

土曜日は押尾コータローのコンサートに行ったし、
この週末は音楽三昧な私でした。
生の音楽を聞くのはいいですね~。
気分も最高!
この調子で週明けからまたがんばろ~(^_^)v

|

2006年5月19日 (金)

風雅舎がお手本

1_1

これはどこのお宅のお庭でしょう・・・
いえいえ、これは園芸店のお庭なんですよ。
兵庫県三木市にある風雅舎です。
私にとっては憧れの庭、時々訪れて庭造りの参考にしています。
ショップはこんな感じ。
  ↓
2_6

昨日はここで『有機で育てるバラ作り』という講習会がありました。
病虫害にはどうしても即効的な薬剤に頼ってしまうのですが
どうにかしてバラにも人にも優しい育て方ができないか・・・
と思っていたので、この講習はとてもいい勉強になりました。
病気にかかりにくく、虫が寄って来にくい環境作りをする、
それが大切なポイントのようです。
日当たりがいいことはもちろんですが、『加湿にしないこと』、
風通しがよくなくてジメジメしたところだと病気も発生するのですね。
家に帰ってさっそく下草を抜き、混み合っている葉っぱを剪定し
かなりスッキリしてバラたちも気持ち良さそう・・・
これから梅雨を迎えるにあたって、ますます手入れが必要ですね。
風雅舎の様子はまたこれから時々アップしたいと思っています。
公式HPもあるのでどうぞ・・・
http://fugasha.com/

さてさて、我が家のバラ開花第1号です。
雨にぬれて頭が重そう・・・

Rose2
イングリッシュローズの「ジェーン・オースティン」です。
ティー系の甘い香りとアプリコットイエローがとてもかわいい!
これから次々バラが咲くので、専属カメラマンは大忙し!!
・・・なのです。(*^_^*)







|

2006年5月16日 (火)

行ってみたい動物園

Book1_2 Book2

Book3_1

今読んでいる本、「<旭山動物園>革命」のご紹介。

みなさんもうご存知だと思いますが、日本で一番人気のある動物園、その園長さんが書かれた本です。
先日テレビでも放送されたのでご覧になった方も多いと思います。
人気の裏に隠された苦労の数々・・・
面白くてあっという間に読めるので、なるべくゆっくり、
毎晩のお楽しみのため少しずつ読んでいるところです。

この動物園の職員さんは、こよなく動物を愛して、
動物の特性をよく知っています。
だからああいう独特な見せ方ができるのだと思います。
旭川はここからは遠い地ですが、
この動物園だけは絶対行ってみたいな~。

HPから、ライブカメラでペンギンと白クマの様子を見ることもできますよ。
こちらからどうぞ・・・
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

 

|

2006年5月14日 (日)

半日陰の花

  Photo_2
         タツナミソウ

Photo_3 Photo_7
    ティアレア              アマドコロ

我が家の庭もまたメンバーが入れ替わって
今はタツナミソウが最盛期を迎えています。
これもお友達から一株分けていただいたもの、
今ではかなり広がって畳一枚分ぐらいのスペースを占領しています。
海辺に白い波が押し寄せてくるような感じ。
名前の由来もそこから来ているのでしょうか。

ティアレアもアマドコロも、山野草の部類です。
どちらかというと半日陰のところが好みのようで、
我が家の庭の、どちらかというと日当たりの悪いところで
毎年ひっそりと咲いてくれています。
庭は必ずしも日当たりが良くなくても、
そういうところが適している植物はたくさんあるので諦めないことですね。
私は個人的には半日陰の植物により愛着を感じるのですが・・・。
たとえ陽が当たらなくても、がんばっている姿にエールを送りたくなります。
もしかしたら、自分の姿とオーバーラップしてる・・・かも?


|

2006年5月12日 (金)

母の日のプレゼント

Henhouse

母の日はいつも何かハンドメイドのものをプレゼントしています。
今年はこんなのを・・・。
これはキットを買って作ったので簡単でした。
酉年の母にちょうどぴったりニワトリのモビールです。
風に吹かれてゆらゆら動くのがとてもかわいい!

いつも家にばかりいるようなので、たまには外に連れ出そうと、
一週間前に行った姫路書写山へ再び行って来ました。
何度見ても如意輪観音のお姿は美しい・・・。
GW中と違って、今日は境内もひっそりしてとても静か。
前よりまた一段と新緑が濃くなって素晴らしい景色でした。

4_2

山道を歩くのが、年老いた両親には少し厳しかったかな。
でも鶯の声を聞きながらの森林浴はとても気持ちよくて
二人ともとても喜んでくれたので、いい親孝行ができました。
いつまでも皆が元気で過ごせますように・・・

      

|

2006年5月10日 (水)

愛しのカントリードール

Doll1_1 Doll2_1
      Kumi                                Rumi                

                 Doll3
                           Mimi

ここんとこずっと花ばかりだったので、今日はカントリードールのご紹介です。
これは何年か前に作ったものです。
例のごとく、材料だけは仕入れてあるのですが
最近はなかなか時間がないので作ることもできないですね~。

あえてアンティークな感じを出すために、コーヒーで布を染めます。
染まりやすいように、新品の布はまず水洗いをしておかないといけません。

ソックスは夫の着古したシャツがちょうどピッタリなんですよ。
細かい部品が多いので大変なのですが、出来上がると愛着もひとしお。
家のあちこちにこうしてちょこんと座っています。
田舎の女の子って感じがなんとも素朴でかわいいでしょ~。

まだ名前をつけていないのですが、
どなたか名付け親になっていただけますか?(*^_^*)

P.S. 5/11、さかなさんが名付けてくれました!
   どうもありがとうございま~す \(^o^)/

|

2006年5月 8日 (月)

リンリンリン♪

1_3 2_2

Photo Garden 

リンリンリ~ン♪
こんなかわいい鈴の音が聞こえてきそうでしょ。
私が一番好きな花、スズランが今満開の時期を迎えています。
家を建てたときに母が株分けして持ってきてくれたもので
今ではこんなふうに群植して毎年かわいい花を咲かせます。
なんとも可憐な花、そしてとてもいい香りがします。

ブルーの花はツリガネ草、他にピンクがあります。
このコーナーは私のお気に入りの場所。
そしてここにもテディベアがいます!
私のベア好きはこんなところにも表れていますね。(^^♪

 

|

2006年5月 6日 (土)

六甲高山植物園その3

Img_0438

GWも終盤、またまた六甲高山植物園に行ってきました。
よっぽど好きなんだなぁ~と思われそうですが
一週間経つとまた違った花が咲いています。

Img_0500_1 Img_0511
    
ヒトリシズカ             イカリソウ

Img_0525 Img_0501_1
   リュウキンカ            ユキモチソウ

ユキモチソウは初めて見ました。
お餅を持っているような姿からこの名前が付いたそうです。
ヒトリシズカもその名のとおり、ひっそりと静かに咲いています。
昔の人がつけた和名は、どことなく風流で、品のよさを感じますね。
次はクリンソウが咲いている頃、今月半ばから末に、また行く予定です。
回数券も買いました。
写真の腕も磨かないとなぁ・・・。

|

2006年5月 4日 (木)

書写山圓教寺

   1_6  

2_5 3_3 

五月晴れのGW、新緑を求めて姫路の書写山圓教寺に行ってきました。
今年はこのお寺の開創者、性空上人の一千年忌に当たるのを記念して、
六臂如意輪観音坐像が767年目にして初開帳されています。
残念ながら写真撮影は禁止だったので、
しっかと目に焼き付けてきましたが、そのお姿はこうごうしいものが・・・。

圓教寺は、映画「ラストサムライ」のロケ地にもなったところです。
かなり山の上にあるので、トム・クルーズは写真に写っている広場に、毎日ヘリコプター通勤したそうな。
私たちはロープウェイ駅から山道をフーフー言いながら歩くこと20分。
えらい違いですね~。
山道の途中に、新緑のもみじに囲まれて、ひっそりとたたずむ仏像がいくつかありました。
足を止めてそっと合掌。
やはり参拝はちょっと辛いほうが、ご利益ありそうですよね。


|

2006年5月 2日 (火)

庭も次々と・・・

風さわやかに新緑の5月を迎え、
我が家の庭も日に日ににぎやかになってきました。
ほとんどが宿根草なので、毎年決まった場所で決まった花が咲き出します。
今日はその中のいくつかをご紹介しましょう。

Photo_2 Photo_4
    ピンクパンダ              ディアスシア

Photo_41 Photo_42
     イベリス                   タイム

Photo_5       Photo_6
  アジュガ                 ユーフォルビア・ポリグロマ

そして今の我が家の庭の様子です。
この庭は、まだ若かりし頃、夫と二人で手作りで作りました。
ナチュラルなイングリッシュガーデンがコンセプトってとこかな。
だから狭いながらも愛着のある庭ですね。

    Garden430

いよいよ明日から5連休。
お天気もよさそうだし、あちこちでいろいろ催し物もあるので
じっとしているのはもったいない、
カメラ片手にまたお出かけしようかな・・・とたくらんでいるところです。
みなさんもよいGWをお過ごしください。

|

« 2006年4月 | トップページ | 2006年6月 »